1学期中間テストと平均点

中間テストが返ってきました。

 

個人の解答は返却されて点数はわかりますが、平均点などは学校によりマチマチです。

 

いつも思うのですが、入力フォームさえできていれば、個人の点数入力が終了すればデータはすぐに出るのですから、「1週間もあれば十分、可能なのに…。」

 

今回のテストについては、すぐに成績表を見せてくれた子、タイミングが合わず、学校が一旦回収した子、そもそも個人成績表を学校面談までくれない、修学旅行などで、もらうタイミングがずれている。

 

様々な理由で、足並みがそろいません。

 

もらってきた某中学の1年生の中間テストの成績から考察します。

 

前提として、中1生1学期中間テストの難易度や範囲は、同じ学校でも違う学校でも大きく変わりません。

 

ある意味一番フラットに傾向が読み取れます。

 

さて、サンプル中学の平均点は、数学と英語の平均が低めに出ています。

 

いつもはこの2教科が極端に高いため平均点が350点を大きく上回るのですが...

 

 

平均点が少ないのは、

①問題が難化

②全体的な学力の低下

⓷成績の2極化が進み、成績分布のM字化が進む。(その中で点数の取れていない子が増える)

のいずれかと思われます。

 

1年の中間テストでの問題の難化は教科書改訂がなされた後の2年後くらいではないかと思います。

②③のどちらかは、しばらく様子を見ないといけないですね。

 

やはり、テスト結果もヒストグラムや度数分布表などで全体傾向をしっかり出して欲しいですね。

 

そうすれば、状態が詳しく見えるのに...

 

塾生の総評はまた後日に。