卒業~入学までの注意事項(高校編)

「さぁ、卒業式も終わったし、宿題もないし、今までで一番長い春休みや~!合格発表も終わったし、宿題でたけど、まっ、ちょいちょいっとできるやろ...」

という気分になってませんか?

 

中学生が卒業してから高校に入学するまでの期間は、小学生よりももっと危険なことがいっぱいです。

 

小学生に比べるとずっと大人に近づき、行動範囲も広くなり、いろんなことができる分、リスクも伴います。

 

①3月末までは中学生扱い

4月からは高校生扱いになります。それまでは中学生です。よくあるのが22時以降の外出。おまわりさんに職質されたらアウトですよ、羽目を外しすぎないように!

 

 

②学校ごとに宿題がでます。そして入学後、間髪入れずにテストです。

これが、基本パターンです。私立専願の人は、すでに宿題をもらってしかかっていると思います。併願受験の人たちは、入学手続きをした高校から宿題が出るはずです。量や難易度は各高校によって違います。

 

専願で宿題をゆっくりやりすぎている人は、1か月受験勉強で鍛えられた併願受験生に比べ、問題を解いていた量が違うと思うので、後半に追いつかなくなります。併願受験をした人たちは、20日以降あまり勉強をしなければ、入学後のテストでかなり苦戦を強いられる可能性大です。後半に遊びイベントを入れると危険です。

 

大学受験を考えている人、高卒後、就職を考えている人は一定以上の成績を維持していかないと、推薦枠などで不利になります。

大学入試の難易度は高くなりつつあります。私立大学の合格者は激減しています。そのため、私立大学の合格点数が、どの大学も高くなっています。文系の大学で数学がテスト科目として採用されることが増えてきます。問題文章の字数がが圧倒的に増加します。国語の読解力がないと時間切れになります


大学のAO入試や指定校推薦入試の評定は、1年~3年1学期まで。2年半しかありません。高評定を取る人の7割以上が1年の最初のテストから好成績を収めているのも、現実です。つまり、1年生の最初で落とすと挽回が難しい。高校に合格した時点で、目指すべきものをしっかり持っている人とそうでない人との差は歴然としています。とてもシビアです。羽を伸ばしすぎず、しっかりスタートしていきましょう。。