自己申告シートに物申す

今日は、中学1・2年のチャレンジテストでしたね。

 

同時期(または前後)に中3の実力テストを実施した中学がいっぱいですね。

 

彼らの顔つきも、もう、完全に受験モードーになっています。

 

試験で疲れたとも言わず、塾に来たら、

 

勝手にストップウォッチをとって、課題のテストをやり始めています。

 

そんな彼らと、先日話をしていて、あることが判明しました。

 

自己申告書をすでに書いている。な~に~っ!

 

大阪府公立高校入試では自己申告書というものを事前に書いて提出しておく必要があります。

 

但しそれは、志望する高校にはアドミッションポリシーというものを事前公開しています。

 

会社でいうところの理念や社是・方針に近いものですね。

 

簡単に言うと、「うちの高校はこんなことを目的にしているので、それにあった中学生に受験に来てよ。」というもんです。

 

つまり、志望校が決まってなければ書けないものです。

 

中学生には希望はあっても、現実にその学校を受験するかはまだ悩んでいたり不確定の子も多いはずなので。

 

よく言うと、志望校を固定して目標を明確に持たせてそこに向かって最後まで努力する。

 

定型でも本人に書かせて自古文籍の機会を与える。これが国語の作文に生きてくることも期待できる。

 

 

悪く考えると、差しさわりのないコメントや、誰のを見ても一緒のステレオタイプを作成させる。

 

どの高校でも名前を変えたら汎用できるコピペタイプ。

 

就活では、使いまわしのできるエントリーシートははじかれて行ってる時代なのに。

 

書き方見本があって、それの通りなんて、本当は意味がない。

 

個性も何もなくなっちゃうね。

 

現行の受験制度に変わって、ボーダーゾーンからの自己申告書逆転が微増している時代なのに。

 

それなら、テストの時に、30分で800字程度の受験志望動機を書かせた方がよっぽど特徴がでるのになぁ。

 

では、自己申告の書き方は・・・次回お話しします。