思春期が反抗期と重なる訳

小学校高学年~中学3年くらいまで。

 

年齢的には12~15歳あたり。

 

子供たちの第二次成長期にあたります。

 

体のつくりが子供から大人に変化し、精神的にも自立心が目立ち始めます。

 

親の言うことを聞かない。

 

すぐに不機嫌になる。

 

なにかとイライラする。

 

家族行事についてこなくなった。

 

こんな時に、勉強だ!受験だ!

 

テストの頻度は高くなる。

 

何より、点数がでる(数値化される)ということは何となく比較しやすい。

 

前よりいい・悪い。

 

平均点より上だ下だ。

 

兄弟で比較される時もある。

 

友達と比較される時もある。

 

競技事を小学生からしていない場合は、他人と比較されることと縁がありません。

 

そんな子供たちが、いきなり比較されてしまう。

 

「なんで?」と、なるでしょうね。

 

 

ここからは経験則ですが・・・

 

ちょうどこのタイミングでお母さんたちは更年期を迎えます。


疲れやすかったり、だるかったり、汗が止まらなかったり。

 

わけもなくイライラしたり、急に不安になったり。

 

お父さんたちも同様です。

 

髪の毛が薄くなったり、太ったり痩せたり、加齢臭がしだしたり。

 

これ全て体の変化なんです。

 

そう考えると、子どもの第二次成長期と大人の更年期、

 

どちらもホルモンのバランスが今までと違ってきたことが原因です。

 

お互い「理由もなくイライラしたり、落ち込んだりと情緒不安定になりがちな時期なんだ。」

 

と思えただけで、不必要な衝突が起こらなくならないでしょうか。