テストで成果を上げる方法PartⅡ:改善

過去の自分の点数とテストに向う勉強方法を見比べた時、至らなかった点を見つけ出し、改善していく方法です。

 

とっかかりやすい方法ですが、自己分析をしっかりしていかなければ現実に改善することは意外と難しいものです。

 

「計算ミスが多かったので、計算を間違えないように注意する。」「計算ドリルをしっかりする。」といった分析で次のテストを迎えていませんか?

 

「時間が足らず最後まで解けなかったから、全部埋める。」

「sを付け忘れた。?を忘れたので注意する。」

といった分析で終わり、具体的にどうしていけばいいか考えていないことはないですか?

 

分析はしたが、具体的な改善ができていないケースがとても多いのです。

そして、「注意したけど同じミスをした。」「計算ミスがなかったら●●点やってん。」

 

そんなケースはいっぱい見ています。残念ながら、これは「改善」に至っていません。

 

例えば、計算の場合、「途中式を書いた計算をしているか」、「字が汚く数字・符号・記号の見間違い」、「筆算が、斜めになり桁がずれていないか」など、計算を目視しながらしていくクセをつけないとなかなか正答率が高まりません。

 

「改善」とはこのような間違いを起こしてしまうプロセスを見つけ変えていくことが大切です。

 

これだけで、合計30点くらい変わることもありますから、馬鹿にできないです。

 

他に改善は、勉強時間の変更、勉強場所の変更、など他にもたくさんありますので、それはまた次回に。

 

長文ありがとうございました。