宿題テストの対策方法

夏休み明けにある実力テストのことを、宿題テストとよく言います。宿題の範囲≒テスト範囲になっているからです。

 

中3は少し違う場合があります。受験に合わせて範囲を広くしたり、難度の高い問題をぶち込んでみたり、文字通り実力色を強くしています。

 

定期テストと少し違う感覚があるのか、生徒や保護者からも問い合わせが多いので対策方法(テスト勉強の仕方)をお伝えします。

 

基本は定期テストと一緒

宿題をしっかりやっていたか、1学期の範囲(習ったところ全て)をしっかり理解できていたか?を確認するためのテストです。ですので夏休みの宿題を再度見直しましょう。そういう意味では定期テストと変わらないですね。

 

学年により、範囲の広さが変わってくるので少し分けて書いていきます。

 

国語

宿題の範囲を再度確認してください。(全学年共通です)

漢字や語句関連・文学史は宿題内から出ます。よく確認してください。

文法も同じ。解答解説に注意書きされているようなところはしっかり確認ください。引っかからないように。

古文・小説・評論(随筆)・詩歌は問題がそのまま出ることがあります。自力でワークを解くように。

※解答写しをしている子と自分で考えた子で大きな点数差が生まれます。

 

数学

1度やった後にわからない問題・解けなかった問題に再チャレンジ!解けるようになる。が基本です。

(1年)

計算は途中式も書く。簡単な問題ほど途中式を書いて、計算のルールをしっかり身に付ける。

文章をいきなり式にできない時は絵・図・表にできるか注意する。

小学校の割合・速さの復習を!

 

(2年)

1年範囲の比例反比例・平面図形(作図含む)や空間図形の面積体積の公式チェック、資料の整理、2年生の等式変形、式の証明ができるかチェック。

連立方程式はスピードと正確さのどちらも高められるよう練習してください。

文章題は、何をx・yにするか?(単位まで)式をつくる、答えを確認する。この3点に分けて確認してください。

 

(3年)

もうトータルです。1学期のテストで作図がでていなければ、作図出る可能性大です。資料の整理、確率はワークレベルはしっかり押さえてください。展開・因数分解・√ はワークの小問をすべて押さえてください。

証明もしっかり練習を!

 

残りは、明日へつづく。