入塾の時期

塾で勉強をスタートするタイミングはいつがいいのでしょう?

 

小学校のうちから?いやもっと前から?中学に入学する前?

 

ベストタイミングは、3歳から5歳の脳が出来上がる途中の段階が一番です。

 

今日は、中学生の事情を話します。

 

今の時代、塾に通っている子どもの数は大阪で7割以上(中3)と言われています。

中1で5割強ですから、受験が近づくにつれて増加していきます。

 

気持ちは子供が「行きたい。」「どうにかしたい。」「環境を変えて心機一転勉強したい。」と子どもの心に火がついている時がベストです。

 

よく初回の面談で「うちの子全然できなくって。家ではゲームばっかりなので、塾空いてる時は毎日行き。ねぇ、先生。」などお母さんが話し、「うっさいなぁ。」という顔つきでむっとして座っている子どもが横にいる、という光景もたくさん見ます。

 

できれば、それは止めて、子どもの心に火がついている時に来てもらいたいです。

 

そんな感情でもなく、子どもの「わからない。」を最も効果的に解決できる時期、それが「夏休み前。」です。長期に休みで授業が進まない。したがって弱点をじっくり解決しやすいです。できれば中1の夏休み前。

 

数学でいうと、中1も2学期3学期になると、計算+比例、計算+図形と、計算以外の要素が絡んでくるため2つのことを同時解決する必要があります。

 

英語も積み重ねる文法や単語の数が増えてきます。

 

結果が見えやすく、パターンをたたき込む時間的余裕があります。できるようになりやすく、他教科の弾みになりやすいです。

 

逆に、「受験はまだ先。」と先送りしやすいのも中1、「成績悪かったら塾行かなあかんで。」「次のテスト頑張るからまだ行かない。」こんな会話で、次のテスト次のテストと言ってるうちに、解決しないといけない課題が増えすぎて、塾での学習効率が悪くなります。

 

やっぱり中1・夏休みまでがベストです。