1学期末テストは終わってからが大切

見直しやりましたか?解きなおしやりましたか?

 

定期テストで大切なことはなんだと思いますか?

 

そう、いい点数を取ること。…当然です。成績としてつくのだからいい点数に、こしたことない。

 

でも、100点以外が完ぺきではない。そして終わったテストの結果は変わらない。

 

変わるのはなに?それはあなたの未来です。解きなおすことで、知識を充足する、解法を定着させる。言葉や単語を覚えていく。そうすれば、次のテストに役立ちます。

 

高校受験に役立ちます。

 

テストの目的は、習ったことを数値化すること。全体の中で順位を決めること。だから少しでも高い点数を取ることが大切になります。

 

でも、勉強の本質はテストの点数ではない。失敗をおぎない、次へつなげること。できなかった問題をクリアにして、できるように改善していくこと。知識をしっかり詰め込んで、その知識で深い議論ができること。

 

そのために、正解のある問題で最短ルートで答えを道びく。その訓練を何度も何度も繰り返し練習をするのです。

 

 

勉強の本質は中学・高校のテストにあるのではなく、大人になってからの仕事の中にあります。

 

サッカー選手が何度も何度もシュート練習をするように。野球選手が何本もノックを受けるように。

 

同じことを少しずつ工夫をし、ちょっとだけ変えながら、うまくいくまでやるのです。

 

それだけやっても、本番で失敗することもあるのです。なぜなら、よく似た状態はあっても、同じ状態はひとつもないからです。

 

だから、少しでも失敗しないようにどうすればいいかを常に考えられる頭を持っておく必要があるのです。失敗してもすぐに次の手を打てるように考える柔らかさが必要になります。

 

中学生のうちに、正解のあるものに自力でたどり着けるようにテストの間違いを見直す。そしてできる状態になっておく。その重要性を理解してください。

 

そして大人になった時、答えがいくつもある問題にぶつかった時、最適なものを見つける、選択を誤っても次に手を考えられる、全く答えのないものから答えを作り出していくという経験をできるようになってください。