テスト結果は効果的にフィードバック

どんどんと中間テストの結果が返却されているようです。今週にテストがあった学校は、だいたい今日で全教科返却されたのではないでしょうか?

 

テスト結果を持ってくるのを忘れた生徒、または学校で間違い出し直しを求められているケース以外は一旦預かり、手元で確認中です。

 

点数だけではどんなミスをしている、やったところがしっかりと取れているかその辺りがよくわからないのでしっかりチェックです。

 

塾内で気を付けているところは、勉強プロセスや自分の立てた目標や作戦との整合性です。

 

例えば、国語が不得意な生徒が、点数を上げるために「漢字で点数を稼ぐ」目標を立てたとします。20点中18点でした。国語の点数は40/100点だったとしても、漢字が得点源になっているなら、「よくやった!」です。「次は漢字以外もしっかり勉強してみよう!」です。

 

例えば、「数字をきれいに書かないので計算ミスをしてしまうので注意する。」と目標を立てた子が、「0」だか「6」だかわからない字を書いて計算ミスをしてしまい、95点だった。その場合は「わかっていたのにやってしまったのは、ミスじゃない。ミスなんて安易に片づけるな!」と叱る原因になります。

 

ここを間違えると、「点が取れたらそれでよし。」と勘違いし、大切な本番(入試)でとんでもないミスをやらかしたり、やってることを認めてもらえず、自信を喪失してしまうきっかけになります。

 

難しいところ、言いたくなるところですが、「グッとこらえる」必要がある場面です。

 

では、家ではどうすればいいか?

 

次回また書きたいと思います。