目標設定と作戦会議

明日から中間テストの中学がある一方、1週間から2週間前になる学校があります。今回は来週以降にテストがある塾生がほとんどです。ぼちぼちと目標設定が返ってきました。

 

勉強の合間に呼び出したり一段落したころに話をしたり様々ですが、初めて書く割にはしっかり書けている中1、何も考えていないような書き方で書き直しを要求される生徒4月は新しい子たちも多いので、中身の質はバラバラです。

 

まあ、この手のシートは大人でもツッコミどころ満載ですから、中学生に完璧なものは求めません。

 

ただ、目標が完全に「絵に描いた餅」になっている、前回に比べ進歩のない目標、高める意識の少ない目標、、具体的にどのようにするかという作戦がとても甘いもの(例えば、頑張る、ちゃんとやる。」といった、基準があいまいなもの)は、回数や期日をしっかり考えてもらいます。

 

明確に何かをすると公言したり、文章にしたりした経験の少ない世代なので、あいまいを許さないコミュニケーションは少々きつめだと思います。

 

でもね、適当に「○○点とる。」と言って、結果大きくかけ離れていた、なんて考えていないのと一緒。初めから取る気もない目標点数なんて何の意味もないんです。今まで5教科150点の人に450点などといった目標は意味を成しません。前回点数に30点から50点UPの目標で十分です。430点取っていた子が今回450点でなく、400点というのも、基本的にはおかしな話です。

 

意志、実力を10%上回る目標、計画を立て、自分の言葉で書きだす。そしてそれをやる。そうすれば、短期間でもぐいっと点数が高くなります。今回も考えましょう!