ワークの正しい活用法①時間編

中間テストが近づいできました。ぼちぼちテスト前に仕上げるワークを解きだす時期ですね。

 

だいたい、塾へ通うきっかけになるのが、その前のテストの成績です。「こんなに下がって、やばい。」「なんか授業聞いてもわからんようになってきた。」子供たちが自分で気づいて塾を探すケースが多いのが1学期中間テストの直後です。

 

次に多いのが、勉強に対する意欲がなくなる空回りしているということを保護者が気づいて「打開策」として塾を探す場合です。

 

これ、じつはやっかいなパターン。言われすぎて「塾=矯正施設」という感覚を子供が持っていると、意欲を喚起するのに時間がかかることが多いのです。

 

学年が上がり、学習内容が難しくなった時、自分だけで勉強していると、とても大きな時間のロスが生まれます。「数学のワークをやっていて、社会の勉強できなかった。」「理科ばっかりやっていて、英語のワーク丸写し。」などです。その子の学力や取りたい点数を相談し、決める。そしてそのための勉強法を伝える。やれているかどうかをチェックする。

 

これをやるだけで、100点~150点位は上がります。入塾わずか1か月半で、過去最高は190点位上がりました。「新しい塾に行って教材を買い足して…」としなくても、勉強に割く時間をどう使うか?その流れをつくってあげるだけで成果は格段に変わります。

 

明日は具体的なワークへの取り組み方を書いていきます。