大阪府チャレンジテストについて

6月20(水)に中3生大阪府チャレンジテストが実施されます。修学旅行や校内実力テスト定期テストなど5月中旬から6月下旬にかけて、イベントやテストがあるので、結構立て込んでいるみたいですね。

 

市町村別で行き先が決まっている修学旅行は他校とかぶらないように考慮しているので、信達中学校では、すでに修学旅行が終了したそうです。(今日聞いてびっくりでした。)

 

一番近くの佐野中では、昨年まで6月にあった実力テストが5月に行われるようにスケジュールされています。1か月前倒しです。

 

さて、チャレンジテストと言えば、内申点に大きな影響があると、結構気にされています。

影響はあります。中学校の評価自体は絶対評価ですが、このテストの成績が個人に大きく反映されるかというと、過激な減点や加点が行われないようにするフィルターのようなものです。そして、このテストは各中学校の査定になっています。府の平均を上回れば学校の持ち点が増えるので、多くの生徒にいい内申点をつけやすくなります。逆に府の平均値を下回れば、持ち点が減り、生徒全般に厳しめの評価をつけなければいけなくなります。

 

学校の先生も人間ですから、生徒たちには性善説でいい評価をつけてあげたい感情が働きがちです。点数が上振れしないように作られていますが、点数だけでなく、提出物などの評価も内申点に付けやすいように、個人の評価と点数には幅がかなりあります。

 

評価制度としては、うまく考えられています。

 

問題の中身は、通常のテストに比べると、思考力や活用力を聞く問題が増えてきているようです。大学入試改革に伴い、様々な学力テストでも同様の傾向がありますので、公立受験に向けての柔軟な思考力をつけておく必要があるようです。

 

中3生は、その前に中間テストですね。そこもチャレンジテストの範囲になっています。まずは足元を固めていきましょう!