成績表で最も注意する点

学年末テストが終了し、テスト結果が全て出そろっています。

終業式前の学校の面談で、この学年を通しての成績表の中身を教えられ、成績表は終業式当日に返却されます。

 

私たち塾人にとっては、テスト結果が気になるところです。

結果とプロセス、モチベーション気になる点は多々ありますが

前回テストと比べ点数が上がった、下がった。気になります。

 

子どもたちも、保護者のみなさんも一番気になるところでしょう。塾に通いだして点数がよくなった、通っている割にはよくならない。などなど。

 

テストの点数にかかわらず、最低限着目してもらいたい点があります。

それは、各教科の観点評価の最初の項目です。

 

観点の書かれ方は各校・教科によって違いはありますが、

概ね、意欲や態度、提出物の仕上げ方といった取り組みに対する評価です。

この部分は結果ではなく、プロセスなので自分で変えることができる部分です。

 

ABC評価の場合、A以外は授業態度や提出物など、何か問題点があります。

この評価がAでないならば、中長期的にテスト成績は伸びてきません。

逆にBCからAに変わった場合は、態度に変化が起きているので個人差はあるものの

テスト結果などは伸びてくる可能性はおおいにあります。

 

このポイントは態度、取組みです。自分で変えることができる唯一の評価項目です。

 

テスト点数や5段階評価以外のチェックポイントとしてしっかりご確認して見てください。