テスト返却で思うこと

毎回のテストや学期末の成績表で思うことがあります。それはテスト結果一覧の見せ方です。

 

中学1年生の3学期に履修する単元で「資料の整理」というものがあります。「〇点~▲点の間に何人いる」というのが表になったりグラフになったりしたものです。

 

個人の点数や学年の平均点は最低限必要なデータなので、生徒個人毎に自分のものが配布されますが、もしも度数分布表やヒストグラムに整理されたものが配布されていたら、「とても生きた勉強になるのになぁ。」と思います。

「こんな公式、勉強以外で使わへんし...。」という中学生はたくさんいます。でも子の単元は授業は少ないですが、世の中出てからめちゃくちゃ使う重要ポイントのひとつです。

 

データに騙されない、リテラシーを身に付けないといけない重要な範囲です。机の上だけでなく、毎回のテストや学期末懇談で目にしたり、説明受けたりしていたら、今よりもっと理解する人が増えるでしょう。

 

違う配慮が働いているなら、仕方ないですが、勉強的にはもったいないなぁ。と思います。