困難を乗り切るためには訓練のみ。

今週も寒い日が続きます。中3は学年末テストの最終日。

午前中にいつものコースに久しぶりに愛犬の散歩にいきました。田尻漁港からりんくうマーブルビーチの端から端まで散歩です。

 

たまに見かける風景ですが、消防署のレスキュー隊の海難救助訓練。今まで夏場に見ることが多かったんです。冬場見るのは初めてです。まさか、極寒の季節に訓練しているとは...

 

水の事故は夏場とは限らないですよね。海が荒れているので、釣り人が波にさらわれる、漁船が事故にあう、誤って海に落ちるなどなど。

 

あらゆる場面を想定して、レスキュー隊員の人たちは事故にあった人たちを助けてくれようとするでしょう。

 

そのためにこんな寒い日でも、訓練を欠かさず行われるのだと思います。事故現場は暑い寒いは関係ないし、状態かわからないでしょうし、プレッシャーも相当あるでしょう。そんな中でも、平常通りのレスキュー活動ができるかどうかは、命がけの訓練をしているからこそ可能になるのでしょう。

 

受験もある意味同じです。顔の知れた連中ばかりの学校のテストとは大違い。会場模試でも本番の緊張には勝てない。塾の中でももちろんです。受験会場は完全アウェイ。想像以上に寒いかもしれないし、空調のすぐ近くでずっと暖かくなりすぎぼーっとするかもしれません。隣の子の咳がやたら気になり集中できないかもしれません。貧乏ゆすりのひどい子で気になってしまうかもしれません。平常心を保つのは腹が据わってないと難しいでしょう。

 

しかし、そんな状況に勝つ方法がひとつだけあります。それは、訓練です。命がけではないですが、プレッシャーに負けない心を持つための訓練です。塾内ではプレッシャー学習と呼んでいます。

 

あえてプレッシャーを作り出します。過去問の時間を短縮します。しばらく後ろにじっと立ちます。少し咳などわざとして雑音をつくります。不自由な様態で問題を解いてきます。「この会場の中で自分が一番勉強した。」と思えるだけの勉強をしてもらいます。どんな状況でも、負けない自分を作る戦いが終盤を迎えます。

 

さぁ、頑張りましょう!今週土日も特訓です。