無駄なく喰らう

大晦日に漁港に買い物に行き、ブリを1本丸ごと買って3枚におろしてもらいます。毎年の恒例行事です。

 

それを刺身やブリしゃぶで食べ、その後しゃぶしゃぶ後にしょうゆやみりんで味付けして年越しそばをします。

 

帰省した親族含め10名越えで食べるので、6キロ程度のブリの切り身はすぐになくなります。

 

3枚におろした切り身は、家で自分でさばきます。刺身やしゃぶしゃぶサイズに切っていきます。少しだけ後日に照り焼きするために切り身を残します。

 

カマや皮、腹あたりの骨の部分、ヒレの部分などはあとで塩焼きなどで酒の肴です。更に残ったものは、パスタの具材になりました。さばいてもらった時に出たアラはブリ大根の具材です。

 

食べ終わりの骨以外全てを食べつくしました。「命を大切にする食べ方」のお手本のようでした。(笑)

 

 

グルメレポートではないので(笑)、この辺で本題に。この正月用のブリ1本、時間だと考えてください。

 

大きく3枚におろした身や、中骨は、睡眠・食事・勉強時間(大人なら仕事の時間?)でしょうか。

片身を切り分けて刺身にしたり塩焼き用の切り身にしたり細かく切り分けていくのが、勉強でいうと、教科配分でしょう。

 

ここで、さばく技術が未熟だと、めちゃくちゃ無駄が出てきます。そして、無駄の有効利用の知恵がないと無駄は生ごみになってしまいます。

 

生ごみを漁る野良猫はたくさんいます。特に時間を漁る野良猫はゲーム?SNS?動画?テレビ?など形を変えてそこら中に存在しています。

 

時間の切り分けについては、私ができているわけではありません。無駄な時間をいっぱい作ってしまって後でもったいない思いをすることはたくさんあります。ただ、もったいない意識があるので、同じことをそんなに繰り返さない、無駄を作らない、無駄な隙間時間を有効利用する術を持っています。

 

1日は24時間。誰もが同じ量です。特に受験生のみんなは残り1か月または2か月です。少しの無駄ももったいないです。無駄を出さない一番簡単な方法は、「いそがしくする。」ということです。時間の生ごみを出さない勉強法をいっしょに実践していきましょう。