「破る・立てる」簡単。「実行」難。

宿題の計画には予備日がありますか?

 

夏休みです。終業式の日にこう思いました。

 

7/20:「さぁ、今年は宿題を7月中に終わらせるぞ。そして感想文とか自由研究とか絵とかはお盆に田舎のじいちゃん所に行くからその時完成させよう。」「じゃぁ、5教科のワークはそれぞれ30ページあるから毎日3ページずつと。楽勝楽勝!」

 

7/21:「計画通り。終了よしよし。」

 

7/22:午前中部活。カンカン照りでめっちゃ疲れた。夜の塾までの間に宿題やろうと計画してたけど、夕方まで寝てしまったので、得意の社会だけやっとこう。明日その分頑張ろう。

 

7/23:部活の大会後、打ち上げが急に決定。サイゼ行ってからカラオケ。あっ、勉強する時間なくなった。明日休みやから朝からやろう。

 

7/24:朝から勉強して今日の予定は終わったけど、遅れてる分昼からやろう。LINEで映画誘われた。見たかったやつやし、行こう。

 

7/25:遅れてるけどちゃんとやってるし、まぁ提出は7月末じゃないし、最初の計画通りの枚数やろう。

 

7/26:せっかくやろう思ってたのに、オカンに用事頼まれた。親に頼まれたことやから宿題するの明日でいいわ。

 

7/27:この調子やったら7月中にやるの無理やな。まあいいわ。お盆までに終わらせよう。

 

7/28:ちょっとだけやった。 7/29:ちょっとだけやった。 7/30:ちょっとだけやろ。

 

7/31:今日中なんかもう無理やから、明日やろう。

 

こんな感じで、計画は簡単に崩れます。

 

ポイントは予備日。計画がずれ込む時の調整日を作っておく。10日に1日くらい。

計画通りの時は、予備日は完全オフ。計画が遅れたときはその日で調整。

そして調整日を使う時は絶対に他のことはしない。

 

塾の夏期講習にも、台風などによる休講措置の振替日を作っています。

講習時間の合間にも遅れた雑務を済ませるための予備時間を作っています。

 

そのようにしておけば、よほどの想定外以外は対応できますよ。