「憶える」ということ

先日ですが、塾の先生が集まる勉強会に参加させていただきました。

 

その中で、講師をされている先生から、「憶える」ということはどういうことか?という質問がありました。

 

「憶える」・・・「ん?頭に記憶すること。なに?他になんか意味があるの?」

 

当たり前のように使う言葉です。改めて問われると、なんて答えたらいいのか頭の中でくるくる回ります。

 

いつもは、「単語覚えろ!漢字覚えろ!公式暗記しろ!」とか言ってるのに・・・

 

 

「”憶える”とは、”すぐに思い出すこと”です。」と講師の先生がお話しされていました。

 

「あっ、そういうこと。そうやん、そのとおりやん。」スーッと腹に落ちました。

 

 

「憶えたかどうか、アウトプットしろ!すぐに書き出せ。」

 

「頭で考えずに書き出して確認しろ!」

 

「すぐに書けないということは、憶えてないということやで。」

 

なんだ、いつも言ってるやん。

 

でも、言われて初めて整理できました。

 

 

こと、試験でいうと、限られた時間の中で素早く解答していかなくてはいけません。

 

生きていく上では、素早く情報を引きだし、必要な情報を編集して妥当な答えを考え出さなくてはいけません。

 

この、「憶える」行為は小中学生のうちに鍛え上げておかないと、歳をとると鍛えにくくなるのでしょうね。

 

とても有意義な時間でした。

 

そして、塾生たちにはスピーディなアウトプットをこれからも求めていきます。