自分の壁を自分の力で乗り越えた塾生の勉強法

自分の立てた目標の420点を超え430点台を出したH君。「過去最高点やね。」との問いかけに「1年の最初のテストより1点低かった。」と悔しがっていました。中1最初の中間テストは平均点が350~370点台です。期末テストの平均点は270点台。約100点の開きがあります。今回のテストが430点以上なら平均点との差は約160点前後になります。したがって、実質的には過去最高点なのです。

 

これは、まぐれではなく、テストに対して計画を立てそのための学習をおろそかにしなかった結果です。つまり自分で勝ち取ったものです。これを次回手放すか、それとも維持し続けるかが重要なポイントです!

 

作戦会議では、理科・英語が得意なのに、「数学の計算ミスが少し目立つ。」「社会の苦手意識がぬぐえない。」と教科の格差をどうして埋めていくか?が課題でした。400点の壁が厚かったのですが、作戦会議では得意教科の勉強は量はそのまま、数学の課題解決方法、社会の課題解決方法を立て、しっかり実行しました。

 

計算は丁寧にやりながら、書き方の無駄を排除する練習を行い、解いた数学の計算問題は全問正解。

社会は書くことを意識した暗記を繰り返し、予定回数をクリア。

結果、90点越えと行動計画をしっかりクリアしたことで高得点をGET!

うれしい顔をしながらも、理科が今回クラストップでなかったことをとても悔しがるH君。

その悔しがり方に成長を感じました。

もっともっともっと自信をつけて、悔しい想いをバネにこの夏休みにがんばろう!