各学年1学期中間ー期末テスト平均点の差

過去3年間の泉佐野市内某中学校

中学1年生の中間期末の平均点の推移です。

2013 1学期中間372 1学期末305

2014 1学期中間356 1学期末311

2015 1学期中間353 1学期末314

 

これらの5科平均点合計変化の原因は、

主に数学・理科・英語で15点~20点以平均点が

下がっていることにあります。

数学の場合、中間テスト時はプラスマイナスの計算が入るだけで、

複雑な四則や分数があまり入ってこないので計算的には難しくありません。

期末テストでは計算が複雑になり、文字式が入ってくるため、

演習をしっかりできているかどうかで差が広がります。

また、文章を式化する力の有無がではじめます。

 

英語はアルファベットの大文字小文字がかければいい中間テストから、

一気に文法や単語の暗記量に差が出始めます。

 

理科は、より細かな点を学ぶ上で、

知識とともに理由を理解する力が必要になってきます。

 

まだ中学の入り口に立ったばかりなので、

勉強の習慣ができているかどうかが一番大きく差になって現れるところです。

 

今年も期末テストの返却が始まるころです。

お子様の成績は中間テストに比べて低くなることが大半だと思います。

点数よりも日頃の習慣や学校のワーク類のやり方、

ノートの整理され方など基本的なところをしっかりご確認ください。

 

2・3年は例年1学期中間 300点±10点 期末295点±10点に収まることが多く、

テスト間格差が中1ほど開いていないです。

 

ちなみに当教室では、テストの答案と学校のワーク類やノートなどを

体験時や初回授業時に持参いただき内容を確認させてもらっています。

そうすることで、ミスの傾向や家庭学習でのポイント、学校授業で注意する点が見えてくるからです。

 

この夏休みにある程度の勉強の仕方を確立しておかないと、2学期以降取り戻すのに時間がかかります。

必要ならば是非、体験や夏期講習にお越しください。