教室ブログ

教室の様子、日々雑感、キャリアに関すること、書評など更新していきます。


1学期中間テストと平均点

中間テストが返ってきました。

 

個人の解答は返却されて点数はわかりますが、平均点などは学校によりマチマチです。

 

いつも思うのですが、入力フォームさえできていれば、個人の点数入力が終了すればデータはすぐに出るのですから、「1週間もあれば十分、可能なのに…。」

 

今回のテストについては、すぐに成績表を見せてくれた子、タイミングが合わず、学校が一旦回収した子、そもそも個人成績表を学校面談までくれない、修学旅行などで、もらうタイミングがずれている。

 

様々な理由で、足並みがそろいません。

 

もらってきた某中学の1年生の中間テストの成績から考察します。

 

前提として、中1生1学期中間テストの難易度や範囲は、同じ学校でも違う学校でも大きく変わりません。

 

ある意味一番フラットに傾向が読み取れます。

 

さて、サンプル中学の平均点は、数学と英語の平均が低めに出ています。

 

いつもはこの2教科が極端に高いため平均点が350点を大きく上回るのですが...

 

 

平均点が少ないのは、

①問題が難化

②全体的な学力の低下

⓷成績の2極化が進み、成績分布のM字化が進む。(その中で点数の取れていない子が増える)

のいずれかと思われます。

 

1年の中間テストでの問題の難化は教科書改訂がなされた後の2年後くらいではないかと思います。

②③のどちらかは、しばらく様子を見ないといけないですね。

 

やはり、テスト結果もヒストグラムや度数分布表などで全体傾向をしっかり出して欲しいですね。

 

そうすれば、状態が詳しく見えるのに...

 

塾生の総評はまた後日に。

 

6月のロボット教室

6月のロボット教室はいきなりの1日(土)スタートでした。

 

今回はレスキューロボ・プログラミングカー・そしてビートロボット。

 

動画では、プログラムを作ったロボットに書き込み、操作しています。

 

レスキューロボットは、どんな悪路でも乗り越えて進むロボットです。

 

実際の災害現場でも活用されているタイプです。

 

プログラミングカーは昔よくあった、町工場の機会に指示を出すパンチテープのようなもの。

 

指示通りタイヤが左右に動き、くねくねと走ります。

 

モーターとギアがあるだけで、これだけ創造性の高いロボットたちが生まれます。

 

子どもたちは、組み立てられたことに感動、うまく動いたことに感動、そして自分の思い描いたように改造し、自分の中で考えたアイデアが実際に動いた時に感動。

 

たくさんの感動を90分の中で味わえます。

 

たまには、うまくいかなかった挫折も味わいますが、それが学習になる。

 

その日のLINEでは、家でお母さんに熱弁する子どもたちのコメントを保護者の方が送ってくださいます。

 

家でも、興奮が冷めやらぬ子も結構いるようです。

今日は何の日?素数の日

今日から近隣の多くの学校は中間テストです。

 

明日までの2日間です。

 

中3の数学では、多項式の展開・因数分解がメインですが、次の平方根のつなぎもあってか、「素因数分解」という単元があります。(一部の教科書では平方根の単元に入っています)

 

整数を素数を使って因数に分けていきます。

 

素数…1とその数以外で割り切れない自然数です。

 

では、スタート。

 

3…素数です。

 

23…素数です。

 

523…素数です。

 

0523…素数です。

 

90523…素数です。

 

190523…素数です。

 

0190523…素数です。

 

20190523…素数です。

 

そうです。

 

今日、2019年5月23日は左の数字をとっていっても全部素数になっている日なんです。

 

なんか、スゲー!

 

※出典:たまたま、SNSを見ている時に見つけましたが、ブログだったか、TWitterだったか、見つからなくなってしましました。私が発見したわけではありませんが、試験範囲とタイムリーだったので。

令和最初のテスト直前自習開放

18日(土曜)・19日(日曜)は、なかなかハードな1日でした。

 

午前中のロボット教室のあと、梅田でキャリアカウンセラーの勉強会。

勉強会に集まったメンバーと、来れなかった遠方のメンバーをZoomという会議システムにつないでの中継勉強会でした。

 

とんぼ返りで帰ってきて夕方18時~21時まで、テスト対策自習。そして、日曜13時~19時も同じくテスト対策自習。

 

19日は五木模試もあり、受験した中3生も試験が終わってすぐに自習に来てました。

 

大半の塾生は、すでにワークを終わらせ(または授業終わっていない単元のみ残ってる状態)なので、ワークのチェックは直ぐに終わり、その後、塾教材を使用してのそれぞれの課題演習でした。

 

4月に入って進んだ範囲は少ないですが、前学年の3月に進んだ範囲も含まれるため、範囲は一気に広がりました。

 

急に広がった感があるため塾生たちもそれ以外の中学生も「範囲が広がったからむずなった~」と言っていたようです。

 

一部の学校は明日で終了です。

 

大半の学校は木曜からなので、最終チェックをしに今日も、「早出、居残り、自習に来る。」としっかり取り組んでいます。

 

本番までしっかり準備しよう!

日曜午後の自習風景
日曜午後の自習風景

5月2回目ロボット教室

今日は2回目のロボット教室。前回休んだ子たちは、朝9時からの振替でした。

そして、2回目は改造のブラッシュアップ。

 

今回もロボクリーン(お掃除ロボ)に工夫を重ね、芝刈り機タイプ。

 

 

ゴミが外へ出ないように改造。

 

お掃除の刷毛部分を2段にして、上のゴミ格納庫にゴミを持っていく(これは課題が残ったため家で再検討)。

 

など、斬新なアイデアがいっぱいの楽しい時間になりました。

 

どうやら、今回の子どもたちは、1回目の製作で、回収したゴミがもう一度で外に出てしまうことに課題を見つけた子が多かったようです。

 

課題:回収したゴミがあふれる

 

 

「どのようにして、回収したゴミがもう一度外に出ないようになるか?」回収スペースを設けたり、軽量化した柵を設けたり、柵をつくりすぎてゴミが収納できなくなったり、ローラーを2段にしてみたり、それぞれが試行錯誤をしでました。

 

この思考のプロセスがとても素敵です。

 

課題を発見→課題を設定→解決策を考える→やってみる→うまくいかなければ修正→やってみる→成功!

 

うまくいったときのキラキラ感が最高です。

 

うまくいかなかった時のふてくされ感。わかります。

 

感情をコントロールできない小学生ならそれくらい露骨でもOK.

 

但し、投げやり、誰かを中傷する行為には、時に厳しく、時に諭しながら接していきます。

 

大切なのは、チャレンジすることで、失敗を受け入れること。

 

そこから、発見していけばいい。

 

大きくなると、いつの間にか手が止まってしまったり、やってみることが少なくなって、しまいがちです。

 

月に2回の90分間はどんどんやってみることや「失敗上等!」でチャレンジしていく時間にしていきたいですね。、

中1最初の中間テストは期末を見越して取り組もう!

1学期のテストの時期です。

 

この界隈では、早い所で来週月曜から。

 

一番多いのが来週木金のパターン。

 

過去4年間の某中学校の中学1年生の中間テストと期末テストの変化です。

 

中1最初のテストは平均点がかなり高く出やすいので、次の期末テストとの平均点での格差はかなり大きいです。

5教科で70点前後~80点ほど下がることもあります。

 

その年の問題の難しさなどの影響はあまりないと考えていいと思います。

 

中間テストでは、どの年も、英語と数学の平均点がとても高いのが特徴です。そして理科も割と高めです。

 

次の教科書改訂・学習指導要領の大きな改定で少し変わるかもしれません。

 

数学は、正負の計算になるものの、計算は小学校2~3年生で習う1桁・二桁の足し算引き算からなので、そんなに難しくないはずです。

 

英語も、アルファベットの大文字小文字が書ける、自分の名前を英語で書ける、といったところが多いので点数が高くなりがちです。

 

理科は、実験器具や身近な植物の導入レベルまでしか、進まないので、これも高くなりやすいです。

 

そういう意味では、国語が小学校とは違い、時間内にかなりの量を読まなくてはいけないので問題量についていけない、100点がなかなか取れない、問題になっているので、難しく感じるかもしれません。

 

社会は小学校と比べ、覚えておく量がかなり違うので、これも平均が高くなりにくいですね。

 

国語は授業を聞く力、板書や先生のプリントを整理する力がついているかいないかで大きく変わるでしょう。

 

社会は、小学校と比べ、試験までに整理するべき量が全く違うので、家で試験勉強をしっかりする習慣がついているかどうかで大きく変化するでしょう。

 

そういう意味では、数学・理科で小学校までに身に着いた知識や学力が中学で通用するかの第一関門で

 

国語が、授業をしっかり聞く力とこまめに勉強する力(漢字などで格差が出る)、

 

社会で、教科書を読んで、ノートを整理する力、自宅でのテスト勉強の仕方が身に就ているかのバロメーターになるのでしょう。

 

だから、中間と期末テストでの平均点の差が他の教科に比べ、少ない科目になっているのでしょう。

 

もし、ご家庭で子どもの学力をチェックされるなら、

 

①数学:小学校で基礎が身についているかどうか。

 

②英語:中学でスタートする科目です。英語の点数が中間期末で大きく下げる子は、勉強量不足です。

 

③理科:細かくなる知識の習得に興味があるのかどうか。

 

④国語:コツコツ勉強しているか、授業をしっかり聞けているか。

 

⑤社会:テストに向けての勉強をしっかりできる学習習慣がついているか。

 

この辺りをよく観ておいてくださいね。

学校ワークの進め方中1・中2編

今週はワークのチェック週です。

 

学校のワークがどれくらい進んでいるか?

 

学校よりの先に進んでいる塾生には、各章の終わりや区切りまでを課題にしています。

 

学校と同じ程度のペースの生徒には、学校でどこまで進んでいるかを聞いて、その辺りまでできているかをチェックしています。

 

今日は英語と数学のワークチェック。

 

今日の生徒たちは、印をつけたところまではクリアしています。

 

数学については、これで、間違いのチェックができます。

 

英語については、単語の出来具合をチェックしています。

 

中2であれば不規則変化の過去形、中1は単元に入る前の英単語。

結構見落としがちですが、ここをしっかりやっている子は点数が落ちにくくなっています。

 

勉強の質もですが、習慣だと捉えています。

 

特に中1は小学校から中学校になり、家庭での学習習慣の出来上がっていない子がたくさんいます。

 

「必ず覚えなければいけないものを覚えるまでやる。」といった最近よく言われる、「非認知能力」を身に付けているかどうかがはっきりとわかれるからです。

 

英数のワークを持ってきた子は、理社のワークチェック、のパターンで今週は見ていきます。

 

ワークが済んでいれば、間違いの2回目やり直し→説明できるかチェックと続きます。

 

ほぼ間違いのない子、大丈夫そうな子には、塾内テキストやプリントのタイムトライアル、ノーヒント解法チェック

 

などを進めます。

 

明日のチェックはどうなるか?

 

楽しみです。

令和最初のロボット教室

今日は、令和最初のロボット教室でした。

 

なんと、明日は”母の日”ですねー。

 

教室でもカーネーションを用意しています。

 

いつも送迎してくれるお母さんにしっかり感謝を伝えてもらってます。

 

見事なタイミングです!

本日のベーシックコースのロボットはお掃除ロボット「ロボクリーン」!!

 

「さぁ、みんな、いいロボットを作って、家のお掃除を手伝おう!」

 

そういうと、がぜん張り切る子、お母さんが使いやすいようにかわいく仕上げる子、完ぺきなごみ収集を目指す子、あんまり気にしてない子、様々です。

 

少し高度なミドルコースはアメンボロボ。

 

繊細な足の動きで前進します。さっと作って、リモコン式に改良していました。

 

中学生はプログラミングの九九マシーンを改造して、プログラミングをどんどん変更していきます。

 

テキスト以上にどんどん進化していきます。

 

さて、お掃除ロボはお母さんの役に立つか!

 

ルンバに勝てるのか!?

 

来週聞いてみます。

 

学校のワークをもらったら~使い方~

GW前に学校で配布されているワークの使い方について少しお話ししておきます。

 

まだ、一部の教科で配布されていなかったりしているかもしれません。

 

中3は、中3指導要領に基づいたワーク、中2からの延長(社会や国語の文法など)ワーク、受験に向けた中学総復習ワークが配布されているはずです。

 

 

 

【まずは、各学年指導単元のワークから】

 

学校の授業でマメにやっている教科もあります。範囲指定されて、定期テストの時に提出という場合もあります。

先生が、チェックするのは、「主に定期テスト当日の試験までに、提出」という期限で、テスト範囲表とともに範囲指定がせれています。

 

細かく指示されているので、このワークから同じ問題・類似問題が出されることも多いです。

 

まずは、「ワークを仕上げる目安は1週間前」を目指してください。

 

「テストの前日に慌てて範囲の問題をこなす。」ということを繰り返していると、前日にバタつきます。

 

複数の教科のワークを仕上げないといけない場合は、「英語に時間がかかって、社会をやる時間がなかった。」「時間がないので答えを写した。」「もう一回チェックする時間なんてないよ。」という状態になり、「わからないことをほったらかし」ということが起きがちです。

 

一旦、試験範囲を想定して、1週間前にはその辺りは終わっておくとラスト1週間でやることは、

①できなかった問題のやり直し、憶えなおし。

②授業でやっていない範囲だけ仕上げればいい。

になります。

 

つまり、「どっぷり」とできるようになる時間がつくれます。

暗記できているかのチェックを繰り返しできます。

 

人によっては、違う問題、ワークよりも難しい問題にチャレンジする時間ができます。

 

【中3は定期テスト勉強と受験勉強をいかに併走させられるかがポイント】

 

2つのワークをうまく仕上げていくことが、受験勉強のポイントになります。

1学期の中間テストは学年別のワークを中心にしても問題はありません。

 

しかし、実力テストが行われる時期は2種類のワークをうまく進めないと、結構大変になります。

学年ワークを仕上げたついでに、受験ワークの同範囲の問題は先にしておく。

日々の学習の3割くらいを今から受験ワークに費やしておく。

学校での自習時間は、受験用ワークの時間にする。

 

など、時間を捻出して先に進めていた方が、慌てなくてすみますよ!

 

ギリギリ仕上げは提出物を出すための作業(試験勉強ではないということです。)ですが、間違いをチェックし、できるようになることは、定期テストの勉強として有効になります。

 

さて、あなたはどちらの方法を選択しますか?

平成最後の特別授業と令和最初のレギュラー授業

GWの前半、27日(土)と29日(月)の2日間、「平成最後の特別授業」というタイトルで、中間テストに向けたワークの進め方、ワークを使った効率のいい学習方法のレクチャーと実際の進めてみて、細かな注意点をチェックしていきました。

 

テスト前の対策授業や、夏休みなどの長期休暇中に宿題フォローなどと同様のゲリラ講習です。

 

GWはプライベートでバタバタしていたので、毎年恒例のPキャン(車中泊の旅行)には行けなかったので、早朝から白浜まで外湯めぐりや久々にお魚をさばきまくりと料理で気分転換。リフレッシュばっちりです。

 

さぁ、そして今日が令和の初授業。5月後半の中間テストに向けて、ガンガンに頑張ってもらいます。